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zoom RSS 【イタリア旅日記3】ローマのマンション

<<   作成日時 : 2011/07/24 15:26   >>

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7/23(土)の21時過ぎにマンションに到着すると、

家主にChiaraさんが出迎えてくれました。

Chiaraさんは夏休み期間中は マルケ州 にある避暑地に滞在しています。

ローマからは車を飛ばして3時間くらいかかるそうですが、わざわざマンションの説明のために来てくれたのです。
もちろん、今後も「イタリア文化研修」の受講者がローマのマンションにやって来た際には、
Chiaraさんが出迎えて一通りの説明をしてくれます。


しかも、長旅の後でお腹が空いているだろうと、こんな料理まで用意してくれていました。

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私の大好きな生ハムメロン! そして素朴な味でおいしいショートパスタ。


もちろん、今回だけ特別だったのかもしれません。



さて、大事なマンション設備の説明ですが。
ポイントだけまとめます(備忘記録のためにも)。

実際、「イタリア文化研修」に参加される方に対しては、
日本を出発される前に直接私からも詳細な説明をいたします。

@鍵

3本の束を渡されます。

一番小さいやつは1Fの「B棟 (Scala B)」自体の入り口の鍵です。
外から開けるときは、普通に差し込んで右に回して、そのまま手前に扉を開けます。

持ち手が真っ黒いやつは念のための2重ロック用なので、滅多に使用しません。

持ち手が濃紺のやつが、マンションの部屋の鍵です。
マンションは4階。階段もしくはエレベータで上がって右手の部屋です。
下のほうの鍵穴に差し込んで、右に回せば扉が開きます。

ちなみにマンションはオートロックなので、外に出るときは必ず鍵束を携行します。

★マンションを離れて日本に帰るときには、忘れ物がないかをしっかりと確認したのち、
鍵束をリビングのテーブルの上に置いたままにしてマンションの扉を閉め、
オートロックされたことを確認してください。


Aベッド

一人で泊まる場合は広い寝室にかなり大きめのベッドがあります。

もう一人泊まる場合は、ちょっと小さめの子供部屋(ベッドも小さ目)か、

リビングのソファーの背もたれを倒してベッドにして寝ます。
セッティング方法はChiaraさんが教えてくれます。

プライバシーを保って個室のようにしたいか、
あるいは広さを採るか、で選んでください。

どの部屋も窓を開ければ新鮮な風が入ってきて、日当たりもよく、快適です。

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Bキッチン

まな板、包丁、洗剤、その他調理器具はすべてそろっています。

食器棚のグラスや食器も自由に使えます。

もちろん、冷蔵庫もあります。

電子レンジとトースターもあります。
これらは使い方もすぐにわかるはずです。

少しだけ注意が必要なのがガスコンロで、
まず右のほうの手前にボタンがあって、これがコンロ全体の点火用のスイッチです。

これを押して「カチカチ」といっている間に、使いたいコンロのレバーを操作してガスを出すと点火します。

ただ、ほんのまれにですが、「カチカチ」いってても火花が出ずに点火しないときがあります。

そのときのために「チャッカマン」が用意されていますので、
その場合にはガスの栓だけ開けてチャッカマンで点火してください。
特に危険なわけではありません。

なお、ガスコンロの使い方はChiaraさんが丁寧に説明してくれます。


Cバスルーム

トイレとバスタブはともにバスルームにあります。

トイレの水の勢いはまったく問題ありません。
洗面台も問題ありません。

ただ、お風呂の入り方だけ注意が必要です。

シャワーは一応ついていますが、日本で生活するときの感覚からすれば、これはついていないものと考えたほうが良いです。
シャワーからはお湯はちょろちょろとしか出ません。

それでも、工夫をして慣れれば快適にバスタイムを過ごすことができます。

まずバスルームの奥の上のほうを見上げると大きなタンクがあるのがわかります。
そこには沸かされたお湯が貯められているのですが、そのお湯を使い切ると、
再びお湯が満杯に貯まるまで約1時間かかります。

そのお湯がどのくらいで使い切ってしまうかというと・・・・
だいたい以下の通りになると思います。


1.バスタブの中に入ったらさっそくバスタブの栓を閉めます。
栓は、バスタブの横についている丸いやつを右に回せば閉まります。

2.シャワーからお湯を流してもいいのですが効率が悪いので、
日本式の「たらい」2つをうまく使って蛇口から出たお湯をなるべくそこに貯めていきます。
頭には、蛇口から出たお湯を直接かけるのが一番早いかもしれません。

3.そうやって工夫しながら頭と体を洗い、たらいに貯めておいたお湯などを使いながら流します。

4.全部洗い終わる頃に、お湯の温度が段々下がってきます。
そうしたら一旦お湯を止めます。
その頃には、バスタブにお湯が少し張れた状態になります。
寝っころがる体勢になれば、足を延ばして体全体をお湯に浸かることができます。

5.その間に少しまたタンクにお湯がたまっているので、
最後に温かいお湯で体を流します。

6.次の人がお風呂を使用するまでに約1時間ほど間を空けてください。


Dコンセント

リビングに、4つほどの分岐コードがあるのでこれを使用できます。
あとは各部屋にもいくつかコンセントがあります。

ただし、日本の電化製品を使用するときには変換プラグを忘れずに。


EPCと無線LAN

子供部屋にあるPCは自由に使用できます。

また、Sitecomという無線LANにパスワードなしで自由に接続することができます。
iPhoneやiPadなどにも活用してください。


Fエレベータ

扉は自分で開けます。手前に引くと開きます。
自分の階にエレベータが来ていない時はボタンを押して呼びます。

マンションの部屋に上がるときは、「4」のボタンを押します。
1階に降りるときは「1」ではなくその隣のボタンを押します。
「1」を押すと2階に止まります。

行き先を押すと内扉が自動で閉まり、エレベータが動き出します。

目的の階に到着すると内扉が自動で開きます。
外の扉は自分で押し開けます。


Gゴミ

イタリアでは資源ごみの分別は行っていないようです。

マンションの門を出た正面に大きなポリタンクがありますので、
そこに365日、24時間、どんなものでも、いつでもゴミを放り込むことができます。



H洗濯機

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1.
右上の丸いダイヤルを回して、洗濯時間を決めます。普通の衣類であれば、「COTTONE」のところのいずれかの時間に合わせればよいです。

2.
真ん中の4つのボタンのうち左上のダイヤルを回して回転速度を決めます。
最大の表示にして大丈夫です。

3.
左上のボタンを押すとスタートします。
途中で扉を開ける場合にも同じボタンを押して一時停止します。






マンションの外観

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門をくぐると正面にベンチが見えてきますが、その手前を左に曲がります。

そのまま進むと中庭が見えてきますが、さらに左前に進みます。

そうするとこんな建物があります。

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マンションはB棟(Scola B)です。

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マンション1階の扉。

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